汽車の窓

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北陸新幹線が開通し、北海道新幹線開通も間近となった。
「今は山中、今は浜、今は鉄橋渡るぞと、思う間もなくトンネルの闇を通って広野原」
と歌われた文部省唱歌「汽車」の歌。
まだ汽車や電車の窓が自由に開閉できる頃、海の見えたときは思い切り窓を開け、
ホームで汽車(電車)を待ち受ける駅弁売りさんから駅弁を買ったものだった。
「窓から手や頭や足を出さないでください」とアナウンスも入ったのものだった。
大きいカーブでは窓を開けて(少しだけ)顔を出していると前方向の車両とつながっているのが見えるのも楽しかった。
新幹線の発達で日本列島は狭くなり、窓も小さくなった。
汽車や電車の窓から海や山やたくさんの動く景色が細切れにさえぎられ,
見えにくくなるのはなんとも寂しい。
草の匂い、山の匂い、海の匂い、・・それも含めて鉄道の旅である、


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by myway2015 | 2015-03-14 09:21 | Comments(0)

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