枯葉

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かさこそかさこそ、枯葉の音がお母さんの声だと安心して眠りについたのはむくどり?
残せる葉脈だけ、骨だけ、凛と残して舞い散ってきた。


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# by myway2015 | 2016-10-21 16:52 | Comments(0)

うっとりリボン

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好きなもの
干した布団の匂い・沈丁花・金銀木犀・くちなし・風船・水玉・ひねずみ・布・クリスマスのオーナメント・・・古いしっとりとした肌触りのきれいなリボンも!


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# by myway2015 | 2016-10-20 10:17 | Comments(0)

奥日光

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朝の水の青さよ。
まだ紅葉にはちと早いけれど。



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# by myway2015 | 2016-10-17 15:17 | Comments(0)

手つかずの感覚

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スマフォでもパソコンでも現実かと見まごうほど、
見ること、話すこと、聴くこと、は
できるようになってきた。

でもね

匂いは、まだ生きてるものの勝ち。
触ることも生きてるものの勝ち。
いつかとって替わられるのかしら
うすっぺたい仮想現実の世界に。

酸い甘い匂いに誘われて人も虫も寄っていく。
その花弁はどれほどなめらかだろうか
その花芯はどれほど蠱惑的だろうか

「香り」という言葉よりはるかに強烈な「匂い」という言葉がいい
「触れる」というよりなお直観的な「触る」という言葉がいい

「癒し」とか「絆」とか「思いやり」とか
口当たりのいいだけの薄っぺらな言葉を使うな。







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# by myway2015 | 2016-06-22 13:08 | Comments(0)

梅干を漬ける

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初めて梅干を漬けてみた。
塩をして一昼夜、水が上がってきていい香りがする。

レシピのような長田さんの詩をみつけた。


              梅干しのつくりかた      長田弘

     
     きみは梅の実を洗って

        いい水にゆったりと漬ける。

        苦味をぬいてよく水を切る。

        塩をからませて瓶につめる。

        押し蓋をして重石する。

        紙をかぶせ紐できっちりとしばる。

        冷たくて暗いところにおく。

        ときどき瓶をゆすってやって、

        あとは静かに休ませてやる。

        やがて、きれいに澄んだ水が上がってくるだろう。

        きみは瓶の蓋をあけて、

        よくよく揉みこんだ赤じその葉に
        
澄んだ梅酢をそそぐ。

        サッと赤くあざやかな色がひろがってくる。

        梅の実を赤い梅酢で、

        ふたたびひたひたにして重石する。

        紙をかぶせ紐できっちりとしばる。

        そしてきみは、土用の訪れるのを待つのだ。

        雲が切れて暑い日がやってきたら、

        梅の実をとりだして笊にならべる。

        きみは梅に、たっぷりと

        三日三晩、日差しと夜露をあたえる。

        梅の実が指にやさしくなるまでだ。

        きみの梅干しがぼくのかんがえる詩だ。

        詩の言葉は梅干しとおなじ材料でできている。

        水と手と、重石と古い知恵と、

        昼と夜と、あざやかな色と、

       とても酸っぱい真実で。


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# by myway2015 | 2016-06-13 10:19 | Comments(0)

思いつきひとりごと


by BIKO
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